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光「そんなー怖い顔すらなよ!可愛い顔が台無しだぞ!(^^)」
なに?いきなり!なに?その笑み!怖いんですけど!でも、嬉しい(笑)
実「あ、ありがとう!」
すると、
光「なに?まじになっての?」
実『(゚Д゚)ハァ?なによそっれ!』
と、言いながら日高くんの腕を叩いた
光「痛い痛い!嘘嘘(笑)」
すると、後ろから、
先「あの~幼馴染コントは終わりました?(笑)」
あ!先生の事忘れてた
光「コントじゃないですけど!すみません!先生事忘れてました」
先「ですよね!」
と、悲しそうに笑う先生(笑)
実『はいはい!行きましょ!先生も、好きな人に会いたいですよね(笑)』
先「いやいや!」
実『はい!レッゴー』
しばらく、歩いくと
日高くんが、大声で
光「間違えたー!ここどこーーーー!」
やっぱり、こうなるか!
実『ちょーっと!なに間違ってるのよ!』
先「いや!大正解だよ!」
光.実「『え?!!』」
先「ほら!」
と、言いながら、どこかを指差す
指差す方向は
実.光『「保健室!!!」』
先「うん!(^^)」
光「だから!言っただろ!」
実『あ?(゚Д゚)』
と、私は、日高くんを睨む!
すると、
光「すみません。」
実『(^^)ほら!いくよ!』
光「怖ぇーよ!」
先「やっとついた!」
と、言いながら三人とも、保健室に入った
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