17人が本棚に入れています
本棚に追加
ガラガラ~
ドアを開けると、
千「\(°Д° )/ワァ!」
千晃が驚かしてきた
当然私達は
実.光.先『「「(;°□°)!ワァーー!!」」』
びっくりするわけ!(笑)
光「千晃ー(笑)」
実『もう!びっくりした!(・・;)』
先「あら!随分元気そうで!(笑)」
千「はい!元気になりました!(^^)」
光「千晃迎えに来たよ!(^^)」
実『そうそう!で、迷子になった!この人のせいで(¬_¬ )』
と、私は、日高くんを指差す
光「(゚Д゚)ハァ?お前が方向音痴の先生に任せるからだろ!」
先「スミマセン(コソ)」
実『(゚Д゚)ハァ?だいたい!あんt...千「まぁまぁ!結果着いたからいいじゃない??ね!葵空先生」
まぁ!そっか!
葵「そうね(^^)」
先「笑笑」
あ!
実『おっと!私達はお邪魔かな?笑』
千「あ!そうだね!!笑」
先.葵「「ちょっと!!(;・∀・)」」
光「じゃ俺達集まりがあるんであとは、二人でごゆっくり!あ!ベット綺麗にしときますね」
と、いいながら!ベットを直しに行った日高くん
先「な、なにをいってるんだよ!!////」
なにいってるんだ!このバカは(笑)
千「じゃね!葵空先生!!」
実.光『「さようなら~」』
先「はーい!気おつけて帰えるんだよ』
実.光.千『「「はーい!」」』
と、先生に手を振りながら私達3人は下駄箱に向った!
最初のコメントを投稿しよう!