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ガラガラ~ ドアを開けると、 千「\(°Д° )/ワァ!」 千晃が驚かしてきた 当然私達は 実.光.先『「「(;°□°)!ワァーー!!」」』 びっくりするわけ!(笑) 光「千晃ー(笑)」 実『もう!びっくりした!(・・;)』 先「あら!随分元気そうで!(笑)」 千「はい!元気になりました!(^^)」 光「千晃迎えに来たよ!(^^)」 実『そうそう!で、迷子になった!この人のせいで(¬_¬ )』 と、私は、日高くんを指差す 光「(゚Д゚)ハァ?お前が方向音痴の先生に任せるからだろ!」 先「スミマセン(コソ)」 実『(゚Д゚)ハァ?だいたい!あんt...千「まぁまぁ!結果着いたからいいじゃない??ね!葵空先生」 まぁ!そっか! 葵「そうね(^^)」 先「笑笑」 あ! 実『おっと!私達はお邪魔かな?笑』 千「あ!そうだね!!笑」 先.葵「「ちょっと!!(;・∀・)」」 光「じゃ俺達集まりがあるんであとは、二人でごゆっくり!あ!ベット綺麗にしときますね」 と、いいながら!ベットを直しに行った日高くん 先「な、なにをいってるんだよ!!////」 なにいってるんだ!このバカは(笑) 千「じゃね!葵空先生!!」 実.光『「さようなら~」』 先「はーい!気おつけて帰えるんだよ』 実.光.千『「「はーい!」」』 と、先生に手を振りながら私達3人は下駄箱に向った!
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