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カラコロン~♪ 店「いらっしゃi…あ!直也!」 直「よ!店長お疲れ!個室空いてる?」 店「空いてるぞ使え使え!!笑」 直「あざーす!笑」 ここの店は個室がある おまけに直也くんの知り合いがやってるから! 顔なじみなんだよ(笑) しかも、リーズナブルだし(笑) あれ?使い方あってるかなぁ?? 秀「おい!真司郎置いてくぞ!」 あ!やばい!考えてしまった! 久びさに英語使うと!忘れる! おれたちは、個室にはいり、 とりえず適当に座った。 隆「久々に集まるね(^^)」 直「そうだな!!」 そもそも!今日はなんの集まりやねん! 直「とりあえず!飲み物でもたのむ?」 秀「おれ、桃の炭酸ジュースで!」 隆「女子か!ヾ(゚д゚;)笑」 秀「うるせぇ!お前の唇のほうが女子か!笑」 隆「なんだと?((●>з<)っ)))・口・*)」 直「子供か!!笑」 真『ほんまや!!てかホコリがすごいからやめろや!!』 と、いいながらにっしーを叩く 隆「え?真司郎もやってほしいの?しょうがないないなぁ…((●>з<)っ)))・・*)」 こいつアホか(笑) 直「真司郎こっち来い!にっしーとくっつくといつもこうなるから!笑」 隆「ぷう( っ ̄ 3 ̄ )っ」 でた!たらこ!笑 真『ほな!そうするわ!笑』 俺はそう言いながら直也くんの席に移動した 5分後・・・。 隆「来たー!オレンジ炭酸ジュース!略してオレ炭!笑」 秀「俺は、桃炭!(笑)」 俺は… 隆「真司郎!何それ?( o__ o` )オエッ」 真『ブルーベリーのソーダ割りだよ(^^)』 秀「マズそ(;´Д`)おえっ」 真『意外といけるで!目にも良いしな(笑)』 隆「で直也くんは?」 直「俺はねぇ…」 そ、それは、 直「俺は…」 秀「そ、それは、」 直「メロンジュースだよ!(*ノω・*)テヘ」 隆.秀「「子供か!!ヾ('o'ヾ('o'ヾォィォィ」」 てか! 真『普通やないかい!(( o__o)っ))ナンデヤネンッ』 直「だって!これうまいもん(笑)」 まぁな!(笑) 隆「たしかに!(笑)」 ピロンリン~ と、誰かの携帯が鳴った 直「あ!日高もうすぐつくって!」 秀「おっそ!!」 隆「たく!あいつの遅刻癖はいつ治るんだよ!」 いや! 真『にっしーもひとの事言えなからね!』 秀「お前も遅刻癖すごかったからな!!」 直「にっしー完全に墓穴ほったな(笑)」 隆「すみません(笑)」 まぁいいけど!! すると、 カランコロン~♪ ?「店長!おっす!!」 お?やっときたか!!
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