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ガラガラ
『失礼しまーす』
と、いいながら入って行くと
『あれ?だれも、いない!』
まぁいいや!ベットで寝かせてもらお!
ベットに、いくと、1つカーテンが、しまってた
なーんだ、だれか、いたんだ!
私は、2つある!ベットの、1番おくに向かった!
横になって携帯をみてると、
?「なに?あんたも、サボり?」
と、話しかけられた。
でも、どっかで聞いた事ある声…。
頭が痛かった私は、気のせいだと思い込んだ
千『い、いえ!具合が悪くて!』
?「あっそう!俺は普通にサボり!」
え、えっと!返したほうがいいのかなぁ…。
千『そ、そうなんですか!』
?「お前何年?」
千『二年です』
?「俺と一緒!俺も2年」
へー!同い年か!
あれ!この声誰だっけ!
すると、いきなり瞼が重くなった。
ゆっくりと、瞼が閉じる
返事返さないと
でも、瞼がいうことをきかない
そして、わたしは、、眠りに落ちた…。
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