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ふざけんな、、ふざけんじゃねぇよ。
何て物売ってんだよ、あのコンビニ。
トイレから出た俺は、コンビニへ苦情を言いに行こうとした。
「あれ？」
トイレから玄関へと続く廊下。
その廊下は何か見覚えがあった。
あの夢と、、同じ？
待て待て、これも夢とか言わねえよな。
天井には3つの電球。ここから一番離れた電球に異変が起こった。
夢と同じように、髪の毛が巻き付いていた。
そして、2つめ。
廊下は一気に暗くなっていく。
「嘘だ、嘘だぁぁぁぁ！！！」
これは、、夢じゃない。現実だ。
最後の電球が髪の毛に覆われ、視界は暗闇に染まる。
ボトッ
ナニカが、落ちてきた。。
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