第1章、龍崎真澄随筆集01

2/3
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/3ページ
日本は、初代国玉に、諸葛亮孔明蜀漢丞相様を、持ち上げている、悌民の国です。義も、誇りも、ありますが、我々も、また、戦う事を、良しと、しません。 安倍自由民主党が、違憲戦犯内閣ならば、もはや、彼らは、議員ですら、なく、我々、メスチーソ・クォーター(混血日本人)から、見ると、日本国は、市民の国ではなく、閥族の国、になってしまった、と、今さらながらに、歴史との不確定性に、悩まされる、ところです。 謝辞。 日本国は、第二次大戦により、必ずしも、正義!という常道が、通らない、ことを、理解しました。 我々が、できることは、祈ることだけです。日本国は、世界を、俯瞰しつつ、政情を、集めて、世界の、平和対経済度数(クリティカル・オプション)を、測度し、これらの、統計データと、地球環境データから、世界の、戦厄災からの、回避を、モジュールした、『世界展覧図2016』を、来年、1月1日から、始め、毎年、世界政情予報、を、発表し、日本の国民、一人一人に、今、何パーセント?の確率で、日本や、世界が、戦厄災に、見回れるか、実際に、見守る必要性があります。謝辞。 龍崎真澄、岐阜市
/3ページ

最初のコメントを投稿しよう!