頌「待たせな!」誠弥神『「待ってません」』

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神様あなたは俺に何回死ねと言うのかねぇ? 神『いやぁ~久し振り』 頌「で?次は?」 誠弥「『地球のパラレル世界だ俺も行くぜ」 何だかとても不安だ、でも誠弥は強いし頼りないけど頑張って盾にするか。 神『それでいいかな?』 頌「なにが?」 神『向こうじゃ魔法が使えないから超能力と身体能力と武器を渡すしかできないんだよねあと好きな能力2つあげる』 何だそんなことか、まぁ俺は最強だから問題ないがな! 神『ゴホン、それでは身体能力と武器を決めてください!』 誠弥「なら俺は超能力の発火と指ぬきグローブをくれ見た目は革だけど鋼の奴な?身体能力はまぁ弾丸を避けられるぐらいで時間停止とリボルバーと無限に弾が出る奴をくれあと仮面ライダーのシリーズとアニメ技くれ」 神『・・・・・・・・了解(断りてぇ~)』 誠弥も中々やりますなだから俺も負けんぞ! 頌「俺は超能力で透明の刃が体の至るところから出て武器は鉄パイプで身体能力は弾丸を素手で止めるぐらいで後トンファーと長ドスくれ戦隊シリーズとアニメ技くれ」 神『頌龍さん最後に揉ませてよ』ムニュ 頌「んっ////////////」 誠弥「ほっあちゃー!?」 感じてなんか無いんだからね!(ツンデレ乙) 神『ふひはへん』ボロボロ 誠弥「ふぅ~スッとしたぜ!」 何があった何が!詮索はしないがな! 神『それじゃ油~♪』 頌「パンデモニュームサン!」 誠弥「ぽーい!」 ぱっかぁん~て床?が開きました♪ 誠弥「ふざけるぞ!」 頌「また、なのぉ~」
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