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作者の伝言
※注意事項※
これは先日、駅ホームで見た男子校生2人が私の目の前を歩いていた。
多分10センチ差があり、茶髪の子が黒髪の子を笑顔で見上げて話し掛けているのが可愛くて、誇大妄想した結果である。
ホームだから、下に落ちる危険性があったからねっ!ってわかるけど、2人の距離感に私は茶髪の子をガン見するという。(気付かれてないよ!)
↑
小説は別物になりますが(笑)
遅々として書き込みしていきます。
他の作家さんの作品(腐男子物とか王道物)を読み漁ってて書きたくなった……のも理由です。
私の小説は草は生えません。顔文字は入るかもしれませんが。(横文字だから出来るっていいですね!)
※私の他作品のキャラが年齢等を無視して入り込んだりしてます。
※その時その時あまり、考えないで発表するので矛盾点を発見したら教えてください。
※誹謗中傷はご遠慮下さい。
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