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★ 生物学が大好きなこの叔父さん、
「生物学を馬鹿にするな!」と
「生物学を知らない表現、『面の皮が厚い』」に噛みつく!
まー、どんな批判にも耐え、いやー、耐えるなどと言う感覚さえない
政治家がいる。また、殺人鬼がいる。詐欺師がいる。
久し振りの公衆浴場(所謂、「銭湯」)で風呂に入りながら、
うるけた(漢字変換ができていない)(まー。「長湯でふやけた」の
意味)背中、脇腹の「皮膚」を「削り?」流しながら、
考えた。
結構、皮膚の残滓(通称「垢」と言うらしい)が「ぼろぼろ」と
剥ける。これは、生理学的には「新陳代謝」と言うらしい。
さー、1週間でこんなに「剥ける」んじゃ、薄い顔の皮膚など、
何日持つのだろうか?と考えこんでしまう。
医学書を読めば、科学的な「顔の皮膚の更新期間?」なんて
論文がないわけでもないだろう。
そこで、勝手に推測した。「面の皮なんて、10日で新皮に
交代する」当たりが、「ノーベル賞」クラスの
データであろう。
でも、政治家にはこの「ノーベル賞」級の法則は
当てはまらないようである。
ヒットラー、スターリンがいたにも拘らず、
21世紀でも、「学習力なき」政治家、「国民」が
ワンサカ !
僕の叔父さんは、「悲しくもなければ、諦めもせず、『宇宙のバランス』法則に
従うつもり」なのだそうだ。
(続)
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