第2話

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「...うわ」 天使...にしか見えない 真っ白で綺麗な金髪 俺の周りにも可愛い子とかイケメンとかいっぱい居たけど 全然違う... 「...初対面でうわって、さすがに傷つくなー;」 どうやら目の前の天使はご機嫌斜めのようだ。 そりゃそうだよねえ 俺でもそんなこと言われたらむかつくもん 「まぁいーけど」ふにゃ 「っ////」 天使があまりにも可愛く笑うから顔に熱が集まるのがわかる。 うわぁ...なにこれえ... 心臓の音が煩い... 「...ねーえー?天使はこんなとこで何してるのお?」 「あぁ、たまたまお散歩してたらここ見つけちゃってさ、いいお天気だったからつい寝ちゃったんだよね...うん、てか僕天使じゃないよ?」 「そうなんだぁ。制服着てるってことはここの生徒なんだよね?」 「(え、無視?)...うん、今日からここの高校生」 「あーれー?入学式は~?」 「っ!!!入学式っ!わすr(キーン)《コホン...えー、これで本年度高等部の入学式を閉式と致します、一同礼》 丁度終わったであろう閉式の号令が聴こえる。 「....;;;;」 くすっ「天使はいけない子だね~?」 「いけない子って..;見たところ君も1年生のようだけど?;」 「俺はいーのお」 「なんでー?」 「なんでもっ。...そんなことよりさぁ、俺とイイコトしよーよー?」 「え、何?」 「何って..」ドサッ 「!」 「...こーゆうことー?」ニヤリ
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