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「ちょま、何!?いきなり異世界に行け!?ふざけるな!!」
「そうゆう決まりなの!!察せよ!」
「ウソダドンドコドーン\(^o^)/」
「あーもう!!わかった。お詫びに何か望みを叶えよう。さあ言え」
「なんでもいいの?」
「なんでもいいぞ」
「じゃあまず
ファンタジーみたいな世界に行きたい。魔法とかがあるやつ」
「いいぞ。そもそもお前に選ばせるつもりだった。」
「じゃあ他には
ステータスをその世界最強に、+魔力無限。
物体・能力創造能力。
行く世界の地理、常識、言語習得。
あらゆる武器の使い方を習得。
それと一人従者が欲しい。俺が容姿を決める。
あと顔を百倍くらいかっこよく。」
「まあ人間相手だ、いいだろ。<チッ、メンドクセ…>」
「ほいセンキュwww」
「じゃあ従者とかの容姿言えよ」
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