attack1
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なにせ、相手は『氷の男』だし。 手出しされることもないだろうと。 向こうも顔色ひとつ変えず、 なんなくルームキーを手にし、 エレベーターに乗り込む。 「寒いですね」 「そうだな」 会話はそれだけ。 バタバタしていて、晩御飯も抜きで。 途中で寄ったコンビニで、 サンドイッチと替えの下着を購入し。
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