attack4

16/17
前へ
/98ページ
次へ
「俺からのクリスマスプレゼント。 頑張りなよ。あいつ、相当、手強いぞ」 ニッコリ笑って私は答える。 「それはもう。重々承知のスケです」 「くうう。そんな顔しないでよ。 ものすごく惜しいことした気になる」 そう言って、 神田課長は私の頬にキスをした。
/98ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2522人が本棚に入れています
本棚に追加