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ゆる子「さて、あたしはこれから百合ゲーを楽しみたいから、下がってもいいわよ？｣
メイド「はいお嬢様」ﾍﾟｺｯ
パタン･･･
ゆる子「さてと･･･百合ゲーを思う存分堪能するわよっ♪｣
ゆる子「･･･｣
ゆる子「この最新機器･･･ゆりひなが舐め回したせいで撤去する羽目になったのよね｣
ゆる子「まったく、黙ってれば可愛いのにあんな大胆に舐め回すとかあり得ない･･･｣
ゆる子「そういえば画面の洗浄をさせるの忘れてた･･･｣
ホワ～♪
ゆる子「な、なに？この鼻をくすぐる甘酸っぱい香りは？なんか･･･感じちゃう･･･♪」
ゆる子「はっ！？あたしったら何を言ってるの！？ゆりひなの唾の香りに興奮しちゃうなんてっ！」
ゆる子「あ･･･でもあいつゆりか並みに可愛いからなんか興奮しちゃう♪･･･って違ぁう！もぉっ！これじゃあたしは変態だわ！ゆりひなに変態をうつされたんだわ！｣
ゆる子「このあたしがあいつの香りに興奮するなんてありえないわ！なによっ！こんな香り･･･｣
ホワ～♪
ゆる子「･･･いい香り･･･♪｣ｳｯﾄﾘ
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