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ゆる子「なによ？彼女じゃないんなら邪魔しないでくれる？」
ゆりひな「と、とにかくあたしが悪いんです！パーティーチケットに男子禁制って書いてあったの知らなかっただけなんです！だから･･･」ｸﾞｯ
ゆる子「？」
ゆりひな「罰はあたしが受けます！」
ひろ「ゆり･･･」
ゆる子「ふふん♪泣かせる友情だコト。いいわ！そこまでいうのなら、その男の代わりにあんたに罰を与えるわ！」
ひろ「ちょっと待ってくれ！罰を受けるのは俺だけでいい！だから･･･」
ゆりひな「ひろ？いいの。こうなったのは、ひろをこのパーティーに連れて来たあたしの責任･･･」
ひろ「しかし･･･！」
ゆりひな「だから罰を受けるべきなのは、あたしだよ？ひろは何も悪くないもん」ﾆｺｯ♪
ひろ「ゆり･･･お前ってヤツは俺の為に･･･」ｼﾞｰﾝ
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