お嬢様の憂鬱?

16/46
前へ
/499ページ
次へ
ゆりひな「・・・」 ゆる子「ふ、ふふん♪やっぱり迷っているわね。そりゃそうよね?こんな恥ずかしいコト誰もが嫌がってきたんだもの♪」 ゆる子「でも!寛大なあたしはもう1つのチャンスを与えるわ!」 ゆりひな「もう1つのチャンス?」 ゆる子「このあたしに誠意を込めて謝罪し、跪きなさい!そうすれば許してあげる♪どう?これなら足の裏を舐めるよりも簡単でしょ?」 ゆりひな「は、はい・・・」スッ ゆる子「ふふん♪やっぱり跪いたわね。そう、それでいいのよ!いままでみんなこうやって跪いてあたしの奴隷となってきたのよ。そして媚びた表情でこう嘆願なさい!ゆる子様、許して下さいませと・・・」 ゆりひな「舐めても・・・いいんですね?」 ゆる子「・・・は?」 ゆりひな「足の裏舐めさせてくれるんですよね!!それなんてご褒美!いやっふうぅぅぅぅぅぅぅぅ!」 ゆる子「はあぁぁぁぁぁ!?な、なんなのこいつは!?」ビクッ
/499ページ

最初のコメントを投稿しよう!

120人が本棚に入れています
本棚に追加