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あとがき
私の詩集を読んでくださいまして、ありがとうございます。
白の軌跡。
これは、私の人生論のような詩集ですね。
この詩集の中でも触れていますが。
私は、生まれた瞬間の記憶があります。
普通は成人するまでに忘れてしまうらしいんですが。
ごくまれに私みたいな人間もいるようで。
それに関する詩集ですね。
クリスマスシーズンなので、恋愛ものもいいなと思ったのですが。
まあ、私がひねくれているんだと思います。
前回の女詩会も、ストレートな恋愛という選択肢もあったのに、一人で女子会してましたし(笑)
でも、あれは楽しかったですけど、雰囲気とかが。
今回の詩集は…(苦笑)
と、いう話はここまでにしておいて。
女詩会の話を少ししますね。
女詩会は、たまたま見つけたイベントでした。
第一回目。面識がある人もいないし大丈夫かなって思いながら、コメントしたのを覚えています。
でも、すごく楽しかった。
主催の美月さんは話しやすいし、優しいし。
初めてのイベントでも参加しやすいです。
きっとこのイベントが好きな人はたくさんいるんじゃないかなと思います。
これから、3回目、4回目。
ずっと続いてほしいイベント。
自分がここにいていいのかって思うくらいに、全体のクオリティが高いのに。
それが全然苦じゃないです。
有名なクリエーターさんもたくさんいるし。
刺激も一番大きいイベントですし。
何より楽しいのです。
このイベントの詩集は、路線さえ決まればさらっとかけちゃうんですね。
悩むときもあるのに、女詩会は別格です。
これからも、長く続いてほしい。
そう、心から願っています。
主催者の清瀬美月さん。
丁寧なイベント運営、お疲れ様です。
今回も、とても楽しんで詩作ができました。
よろしければ、これからもよろしくお願いします。
そして、このような機会を設けてくれたことに感謝です。
この詩集を読んでくださった方。
イベントから、ここまでたどり着いてくださり、さらには、最後まで読んでくれてありがとうございます。
心から感謝しています。
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