切ない詩ですね。 でも、空に還った魂は、一度真っ白な無になり、また生まれ変わるでしょう。 ｲﾍﾞﾝﾄでご一緒できて良かったです。

こんばんは。 拝読しました。 とても暖かな詩だと思いました。 別れはとても寂しくて、哀しいけれど……。 それでも流れている暖かさが、私の胸にも迫って来ました。 素敵な詩を、有り難うございます

まだ温かなうちに会えて最期に触れられたのなら...。別れは寂しいけれど、温もりはきっと互いに残っているのでしょうね。ありがとうって気持ちはちゃんと伝わっていると思うから...。今は自分も親だから、親の

子供の頃は見るもの全てがいろあざやかなのに、歳をおうごとに、色褪せてぼやけていく。だから歳をとると、優しく丸くなるのでしょうか。 淡彩の中で生きているから、きっと柔らかいものに包まれた、そんな心地よさ

レビュー失礼します。 私も若くして母を亡くしましたが、著者様の暖かさ、優しさ、想いを感じとる事ができました。 やはり、いくつになっても、その想いは変わらずに、何色にも染まらずにいると思います。

拝読させていただきました。 私も、過去に母を見送りましたが…… 「胸にポッカリ穴が空くっていうけれど、本当にそうなんだなぁ」という思いと、 長期闘病の母に「やっと楽になれたんだね……」と。その時のこ

拙いながらも、レビュー失礼いたします。 空高く白が突き抜けるような、そのような印象を ただただ受けましたが、あとがきを拝読後　悲しいだけではなく お母様の件に触れ、また巡り会えたなら… この想い

moonさんの想いが、とても伝わってくる詩でした。 この想いが空へ届いて、空からmoonさんの事を見守ってくれていると思います。 この詩を読んでいた時、大きな青空と天からの光が見えました。 拙い

冒頭の五行の言葉、胸が痛いほどわかりました。 きっと、その温度を記憶することが出来たから、それから先に起こった出来事に目を背けないでいられたのかもしれないと、私も思っていたのです。 消えていく命と