あとがき

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クリスマスが今年もやってくる 楽しかった出来事を消し去るように さあ パジャマを脱いだら出かけよう その下の白いそれ 追いかけて怒られる こんばんは。 本当はしょっぱなからこれをかます予定でしたが、変更を忘れた私は今回も遅刻する結果となった更紗です。 始めの詩の没ネタです。 これはただの替え歌だもん(いや違う。私はずっとあのCMではそう歌っていたものだと←) 白といったら女の子のパンツしかないでしょう。 水色のしましまも捨てがたい…… 白いそれを追いかける気持ちです。 かわいいサンタさんを追いかけるしかないでしょう、そうでしょう。 ほらほら、2ページを見てごらんなさいよ。 男子がスカートをのぞける良い角度を探して、今日くらいはと待機しています。 私も混ぜてください。 いやいやそんなことはどうでも良いのです。 これだから男子はぁ、なんて言われちゃうよー 女子の小さな恋心なんて全部パンツに持ってかれるのさ。 そんなことに必死になっているとき、乙女は恋に悩んでいるのですよ。 以下、お礼です。 このイベント主催者の清瀬美月様、参加者の皆様、読者の皆様、そしてエアコンの暖房と紅茶と赤いマフラーと竹内まりやさんとNSPと私に関わるすべてのものに感謝をして。 ま、私はそんな乙女を見るのが好きなんですけどね。 パンツ含めて。 あれ、おかしいな。 イベントでこんなにパンツパンツ言う予定じゃなかったのになー 皆様、楽しい冬をお過ごしください。
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