第二章

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僕は、日本に着いた。そして、果穂の家に行く。 果穂の家に着き、インターホンを鳴らす。 「はーいって、海くん? 久しぶり元気だった?」 「はい。果穂いる?」 すると,かほママはくらい顔をして僕を家に招き入れた。
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