第二話
4/14
読書設定
目次
前へ
/
195ページ
次へ
「でさ。エリザさんは…」 歩いているとき、名も知らぬ男の子がずっとエンデに話しかけていた。 ドックンッ… 「…っ…」 エンデはいきなり胸が押し付けられるような感覚に襲われた。 「姉さん?」 「どうしたの?エリザさん。」 「な…ない…」 「姉さん?姉さん!危ない!」 エンデは胸の苦しさに意識を手放した。
/
195ページ
最初のコメントを投稿しよう!
34人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!