第一章

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両手で彼女の顔を挟んで 「これでいい?姫?」 と、おでこにキスをした 彼女はコクリと頷いて俺のアソコを掴んで「入れて」と色っぽく囁いた 言われるまま俺は誘導されてまた一つに繋がる 「このままイってもいい?」 もう、答えを聞いてる余裕がなくてイクために腰が動く 気が付いたら彼女の胸の中に顔を埋めてた 「姫、今日はエロかったね?」 そう言ったら 「いやぁ」 と顔を背けた 「いいじゃん。エロい姫も好きだよ?」 そう言いながら胸のふくらみの先端を口に含んだら彼女の体が小さく痙攣した 良かった俺だけ一人でイってなくてってホッとした。
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