第一章

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そう言いながら口付けると積極的に舌が俺の中に入ってくる 入れられた舌に吸い付いてそのまま口から耳に移動する 「今日はマジで許さねーよ?そんな挑発的なキスして後悔すんなよ?」 クスリと笑って耳を甘噛みして着てた服を一気に脱がせてすぐに両方の胸を揉みしだいた 右の乳首を唇で挟んで強く吸い上げたら喘ぎながら仰け反る もちろんこんなんじゃ手を緩める気はない 口の中で弄びながら右手を下のほうに移動させていく たっぷり濡れてる所に3本一気に突き刺した 頭の上では引っ切り無しに喘ぎ声が聞こえるけど俺を挑発したらどうなるか教えとかないと 指を抜き差ししてるうちに一回目の絶頂を迎えてる 「いやぁ・・・・・・」 俺は「まず一回ね」と意地悪に笑った 「太ちゃん・・・・・・もうちょっと優しくして」 「だめー、激しくして欲しかったんだろ?」 正直彼女はちょっとM気があるから 「俺の体力舐めんなよ?」 ってもう硬くなってるのを握って口元に突き出した 「俺も気持ちよくして」 両手で包むようにして先端から舐めていく。暖かい感触に眉間にしわが寄る
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