第1章

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B「お、俺はただあの人に言う通りにしてただけだ!」 A「あの人?」 B「名前は、、、」 そこまで言った瞬間、男の肩より上が吹き飛んだ。 A「やられた、、、。」 女は袖に仕込んだ無線で誰かと連絡を取ると、血のついた和服を着替え、部屋を出た。 部屋には、『参上♪』の紙と男の死体だけだった。
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