1人が本棚に入れています
本棚に追加
朝の小鳥の囀ずりは
まるで鳥達の挨拶
そんな穏やかな朝は
街を散歩してみる
貴方との毎日は
楽しかったけれど
…でも…でも…でも
いつしか心離れたね
いつの間にか独り身の
自分に楽しさ覚えた
…でも…でも…でも
fuu uu fuu fu
昨日のワイン流して
朝の街を見つめてみる
今日が楽しみな時
川のあの流れも
空を流れる雲も
自由な解釈で
…でも…でも…でも
もう貴方は覚えてない
記憶を空にしたなら、
これからの日々が眩しい
…でも…でも…でも
fuu uu fuu fu
最初のコメントを投稿しよう!