第1章

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朝の小鳥の囀ずりは まるで鳥達の挨拶 そんな穏やかな朝は 街を散歩してみる 貴方との毎日は 楽しかったけれど …でも…でも…でも いつしか心離れたね いつの間にか独り身の 自分に楽しさ覚えた …でも…でも…でも fuu uu fuu fu 昨日のワイン流して 朝の街を見つめてみる 今日が楽しみな時 川のあの流れも 空を流れる雲も 自由な解釈で …でも…でも…でも もう貴方は覚えてない 記憶を空にしたなら、 これからの日々が眩しい …でも…でも…でも fuu uu fuu fu
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