屁理屈
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「窓からみる雪は美しいものね。でもね?雪に触れてみなさい…生命さえも奪う冷たさ、それが自然。万物すべてに陰陽があるように健気なものでさえも闇があるの。愛、それはそのすべてを慈しむのだと私は解釈しているわ。この紅白のめでたいお花でさえも影の物語があり光りがある。そうそれが自然なことで受け入れてこそ愛は実るのよ。」 「ま…オナラくらい…臭いけど…自然にできる仲に…皆には黙っておくよ……」
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