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【うんざりするほどの年百年十 敗軍之将
彼女は百薬之長の媚薬 彼女は天の微禄
彼女は百花繚乱うずめく身体の壺 将の心臓は踏み砕かれも歓喜に咲き乱れる
不屈の剛毅果断之将と過労した鬼哭しくしく尾を引く声は禁断の好物
世の不都合な出来事の隔靴掻痒も世の都合の杓子定規も彼女が居れば活殺自在】
私の仕事場に不埒な身体で横たわる彼女
肌のなめらかな四肢から汗が流れ私の体液が彼女に落ちて
私と彼女の身体はなめらかにスウイングアップエンドダウン♪
反応しない枯れたなめこもぴくぴくと若返り
私は私のチャックから茄子を取り出した
旬の秋茄子とまではいかない冬の茄子
クリスマス茄子ラップ スパァン!
彼女から漏れる淫靡なスぺクタルな声
「ああん?あは~ん?」
彼女は私のリズムに合わせてアップエンドダウン
銀銀ソリマッチに若返りを感じたのだった・・・!
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