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暫く自己紹介していて、21時頃になり來騾(らいら)が立ち上がり
來騾(らいら)「また、寝るわ…おやすみ。」
來騾(らいら)の言葉に皆が時計を見て皆も立ち上がると2階に向かうため歩き出し最後になった優羽(ゆう)が電気を消し
優羽(ゆう)「皆、おやすみなさい。風邪引かないようにね!」
道旭(みちあき)/縷夜(るや)、怜斗(れいと)「おー、おやすみ~/はーい、おやすみなさいです。」
皆欠伸をしながら自室に入っていき一斉にパタンッとドアが閉まり
~翌朝~
來騾(らいら)「ん~、よく寝た。」
朝起きると久々にオフだが午前中に起きると良い匂いがし1階に行き
優羽(ゆう)「あっ、來騾(らいら)おはよう…早いね?よく寝れた?」
來騾(らいら)「あぁ、おはよう…久々に寝たわ。あっ…と、今日は街まで買い物行こうと思ってな…それで、午前中に起きたし。」
朝食を作り終えたのか、朝食が乗ったお皿を持ってきて縷夜(るや)は優羽(ゆう)の手伝いをしようと近くに居たのか縷夜(るや)も手伝い朝食が乗った皿を運んでいて
優羽(ゆう)「じゃあ、僕と怜斗(れいと)くんも一緒にいい?買い物あるんだ~。」
來騾(らいら)「…あー、わかった…優羽(ゆう)、街に行く前に頼んで良いか?姿変えるの… 」
優羽(ゆう)「うん、いいよー…地味に來騾(らいら)の姿変えるの好きだから。」
縷夜(るや)と怜斗(れいと)と道旭(みちあき)の存在を忘れていて微笑みながら二人は話していて←
怜斗(れいと)「縷夜(るや)さん道旭(みちあき)さん、まだッスかね…アレ。」
縷夜(るや)と怜斗(れいと)と道旭(みちあき)は既に座っていて怜斗(れいと)が2人を見ながら言い、すると道旭(みちあき)しか言えなかったのかふーっと道旭(みちあき)が息をはくと
道旭(みちあき)「お前らー、朝食冷めるぞー?」
來騾(らいら)「あー、すみません。」
優羽(ゆう)「すみませんー。」
來騾(らいら)と優羽(ゆう)は苦笑いしながら椅子に座り、皆一斉に両手を合わせ
全員「いただきまーす。」
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