第1章

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皆さんあけましておめでとうございますm(_ _)mペコリ やっと冬休み明けたので書きますo(*^▽^*)o 猫の学校では書道があります。今日はその話を書きますね。 今日書道で書き初めがありました。 先生 好きな言葉を書いてね! と言ったので何書こうと思っていたら、 なつお 俺天才だから、天才ですからって書く♪♪(●^∀^●)♪♪ 皆 マ(。Д゚; 三 ;゚Д゚)ジ!? まさか先生まで驚くとは思わなかったけど、とりあえずなつおは書いていたんだけど 猫 「天才って漢字間違えるなよ(笑)」と思っていたら なつお あれっ?天才の天の漢字下が長いんだっけ?短いんだっけ?わかんねーからボツ・⌒ヾ( ゚⊿゚)ポイッ 猫 「ほんとに間違えたしそれに失敗したからって投げるなよ(爆)」 ゆきと ボソッと 上が長いよ なつお いやこれ本気で書いてないから!!俺天才だから大丈夫( ̄ー ̄)bグッ! 失敗した紙で天才と書かせていたら なつお あっ!天才の天の字書き忘れて才から書いちゃった(*ノω・*)テヘ 猫 「(*ノω・*)テヘじゃねぇー( ー?дー? )何間違えないし(^^)とか言ってたくせに早速間違えてんだよ。」 なつお でも天才の天の一画だけ書いたから一歳だからになってるW(^O^)W(爆) 皆 マジだΣ(○口○)しかも馬鹿だ^_^; けん 天才って漢字の横にうま・しかって書けるか?もしくはばかってカタカナで書けるか?(´・ω・`) 猫 「心配そうな顔で聞くなよ!流石に書けるで…しょ???」 言ってた私でも不安になったよ(´;ω;`)ウッ…
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