0人が本棚に入れています
本棚に追加
私はストレートにし、奇抜な格好は嫌いなので、ブラウスに、ショーツをきて、いやだけど、
仕事をすることに。
「はぁ…なんでこんなことに」
わたしはナイロンベッドの上でドキドキしていた。
おじさんがきた。
無言。
わたしもだまる。
おじさんは脱ぎ出した。
私はもじもじして、後ろに引いた。
「なんか今日、いつもの雰囲気と違うね」
「へ…?そうですか?」
わたしは腕を組むようにしひじをさわる。
鳥肌かな
鮫肌?
「可愛くて寧ろ燃えちゃうかも」
おじさんはわたしに近づき、キスをせがむ。
わたしはちかくに
あった枕で思わず顔を隠した。
「慣れてるくせに、今日はどうしたんだい? 」
と、枕をどけ、力業でわたしを押し倒す。「ルミちゃん。思い出して。」
そわそわそわそわと、わたしの足、股をさわる
「...や!」
「元気じゃないかぁ」
にやりと笑うそのおじさんはついに、
嫌がる私の手首を縛った。
最初のコメントを投稿しよう!