63人が本棚に入れています
本棚に追加
/27ページ
ルネの指先が、唇が、私のアソコに触れた時、恥ずかしくて堪らなかったけれど、嬉しくて仕方なかった。
だって、あんなこと...好きな人じゃなきゃ出来ない。
少なくとも、ルネは...
好きでもない女の子とエッチなんて、出来ない。
そう、私は思ったから。
愛おしげに触れるその感触から、ルネの思いが伝わってくる気がしたの。
ルネの指で、唇で、
快感を与えられて
絶頂に導かれて
女として、最高の幸せを感じてた。
最初のコメントを投稿しよう!