第1章

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愛する貴方の為なら なんでもできる 一人孤独を夜を 過ごしている時も 貴方の事で胸は 一杯星に願いを この愛を送りだい 明日(あす)貴方の肩を叩き せい一杯の愛を 送りたい愛する人よ 貴方の笑顔を見ると 疲れが消える いつも貴方の事を 考え背を見つめる 愛してると呟く いっでも星に願いを 日記に思いをしるす 愛の奇跡を今たどる 貴方しか愛せない 永遠に愛する人よ
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