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「オお、イイ感じに効いてきたねェ。寝てる間、媚薬クリームもヌったんだァ。効くまでに時間がかかる方が好きダもんね。ちゃんと中にも祥太が大好きなジェル入れたからねェ」
こいつは何を言ってるんだ。ご丁寧に塗ってまた履かされたって訳かよ。
「うっ…はぅ…‥グリグ、リ…するなぁ」
俺がこんな声出るはずない。思わず耳を塞ぎたくなったが、拘束されているのでその願いは叶わなかった。
「悶えてる顔も超好ミ。流石オレの祥太、オレのツボをよく分かってルね」
「先走りでグチョグチョ。お漏らしみたィ、エロいなぁ」
「ひぅ…ん、は…やめっ」
「ズボンと擦れてツラい?イイよ、このままオレの膝でイキなよ」
すると男は今までとは比べ物にならない早さで刺激してきた。
「…ひゃっ…は、げしぃ…んは……やめっ…い、ちゃうっ!いっちゃ…うからぁ………っつ!」
俺は男の膝でイってしまった。屈辱だ。
「んふ、イっちゃったね“オレの”膝で」
ふざけんなッ!パンツん中気持ちわるい。
すると男は俺のベルトに手をかけた。
「なに、を…するき、だ」
「グチョグチョで気持ちわルいでしょ?脱がせてあげるゥ」
「っあ…さわん、な」
「あれェこれで終わりとか思ってナぃよね。これからが本番だ・よ!」
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