詰んだ出れない
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なんだ?さっきの叫び声… やばい、俺の野次馬精神が… 「おい、どうしたんださっきの叫び声」 そこにいた男に聞いた、あ、男とは話せるよ! 「あっ、伊達先輩!え、えっと今の叫び声はなんかエレベーターがガタガタしてたらしんすけどそんなに叫びますかね?」 ほぅ… 「じゃあ私はそこに行ってくる」 「え、伊達先輩!」 俺は少し早歩きをしてそこにむかった
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