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本音の話をするなかである思いを彼女に話した。
私は試験に受かって、まず無くてはならない人になりたかった。
それとは別に実は、もうひとつしたかったことがあった。
新人教育。
新人さんを私に任せて一から教えたかった。
足りない部分は私に伝え、フォローするか、もしくは本人にフォローするかの感じをとって欲しかった。
しかし、それは、最後まで無かった。
私としては、認めてもらえてない感があった。
途中の一部を教えるはあったけれど、最初からはやはり小ボスが教えてた。
虎ウサギさんはフォロー宜しくと。
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