10月14日(金)

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本音の話をするなかである思いを彼女に話した。 私は試験に受かって、まず無くてはならない人になりたかった。 それとは別に実は、もうひとつしたかったことがあった。 新人教育。 新人さんを私に任せて一から教えたかった。 足りない部分は私に伝え、フォローするか、もしくは本人にフォローするかの感じをとって欲しかった。 しかし、それは、最後まで無かった。 私としては、認めてもらえてない感があった。 途中の一部を教えるはあったけれど、最初からはやはり小ボスが教えてた。 虎ウサギさんはフォロー宜しくと。
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