第1章

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  後から知ったことなのだが、友達は先輩に私の悪口を影で言ってたらしい。 私は携帯の画面を布団に隠した。 もう、あの二人とは関わりたくない。 私はめちゃくちゃ泣いた。 そして、次の日。 私は目が赤くなっているまま、学校に向かった。
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