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「明日友達も見学したいって・・・」
「いいよ 店も開けたまま撮影するし
2時くらいにカメラマン連れてくるから」
「それで私やってもいいかなって
夫もかまわないよって言ってくれたんで」
「そうなんだ! よかったぁ
どうやって説得しようか悩んでたんだよ」
夫がいないと夜は長い
明日は撮影だがヌードを撮られることを
考えながらオナニーした
カメラマンの顔はわからないので
高野くんでイメージしてみた
「キレイです」
「えっ!?」
「手をどけてください」
「見えちゃうから・・・」
近くでレイコと内田くんがエッチをはじめた
ただ内田くんも顔がわからないので
高野くんになってしまう
「撮影のためにキレイにしてきたんですね」
「そんなとこまで撮るの?」
「もっと奥まで見えるように開いてください」
「恥ずかしいわ」
「じゃあ 僕も脱ぎますから」
顔は高野くんだがあそこは夫と同じ形だ
すでにビンビンになっている
ソファではオーナーと三田さんが
前に店に来たマリコさんと3Pをはじめた
「僕たちもそろそろ・・・」
「私には夫がいるのよ」
「じゃあ これどうにかしてください」
高野くんは私の口に突っ込んできた
「あっ うぐっ」
夫には無理やり入れられたことはない
実際だとどんな気持ちになるか想像できない
私はそこにいる男に次々と・・・
リアリティがない想像でもイクことが出来た
やはりたまっているのだ
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