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「ちょっとずらしてもらっていいですか」
「それはさすがに・・・」
「いい写真になりますから」
なんだかエッチな気分になってきた
カメラマンに犯されてるようだ
「バックヤード行きましょうか」
「えっ」
「もっと2人きりで撮りたいので」
「それは・・・」
「いいじゃないですか」
名前も知らない今日会ったばかりの
カメラマンと2人きりになるなんてちょっと怖い
ただ店にみんないるし大丈夫かな
「わかりました」
「すいません 今からちょっとバックヤードの中で
撮影するんで待っててもらっていいですか」
「あぁ わかった こっちはレイコさんカップルの
衣装とかいろいろ決めておくから」
三田さんも私よりレイコに興味があるようだ
さっき私が着替えてる間に何があったんだろう
「じゃあ・・・」
カメラマンは胸を触ってきた
「えっ!?」
「いやっ この揉んでるところが刺激的なんですよ」
「あっ でも・・・」
そこまで抵抗しない自分がいる
「右手はこっちに入れてください」
言われるままワレメを触りはじめた
「外に人がいると思うと興奮するでしょ」
「入ってきちゃうかも」
「それはそれでいいじゃないですか」
何カットか撮ったあとカメラを置いて
私を脱がしはじめた
「人妻なんでしょ」
「は、はい 新婚です」
「さっきから全く抵抗しないのはどうしてですか?」
「それは・・・」
「私の勘違いじゃないですよね」
好きだと思われてるのだろうか
「こんなに濡れてるし・・・」
ワレメに指を這わせてきた
「あっ あんっ」
「スルッと入っちゃいますね」
その時バックヤードの扉が開いた
「あっ あ~」
レイコだ
「ちょっと2人何してるのよ」
すぐにカメラマンは離れた
そしてカメラを持って店の方に向かった
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