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次の日いつものように店に行き
バックヤードに入るとオーナーが寝ていた
「オーナー風邪ひきますよ」
「あっ おっ マリコか」
私とマリコさんを間違うなんてかなり酔っている
そばにいるだけで私まで酔ってしまいそうだ
「揉ませろ」
「えっ あっ ダメですよ」
いきなり揉んできたのでよけれなかった
「嫌がるなんて じらし作戦か」
「オーナー 私ですよ」
「えっ なんだ マリコらしくないな」
「だから・・・」
「元に戻してやらないとな」
ほとんど目をつぶった状態で立ち上がり
ズボンを脱いだかと思った瞬間
私の顔にふにゃふにゃのモノをくっつけてきた
「あっ ダメですって」
「おらっ 咥えろ」
「マリコさんじゃないですって」
「うるさい!」
おしっこ臭いモノを顔中につけられ
最後は口のところにきた
「早く咥えろよ」
話そうとした時口が開いてしまい
中に入ってきた
「すぐぶちこんでやるからな」
あぁ でもこの状況は私が想像してたものだ
「こうしてやる!」
頭をつかまれ奥まで入れてきた
「これでいいな ほらっ もっと」
マリコさんみたいにうまく出来るはずもないが
なんとか舐めることにした
酔ってるはずなのにかたくなってきた
サイズもかなり大きい
「もう濡れてんだろ そのまま突っ込んでやる」
パンティも剥ぎ取られぶち込んできた
「思いっきり出してやるからな」
それは困る 妊娠してしまう
私はもっとしてもらいたかったが逃げることにした
「あっ 何だよ マリコ」
「オーナー!」
「はぁ? オーナーって」
「私です 谷原です」
「えっ あっ やばい・・・」
そう言ってオーナーはまた眠ってしまった
寝てごまかしたのかもしれない
オーナーをそのままにして店を開けた
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