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今日は「真田丸」もいよいよ最終回なんですね。
とうとう最後まで、題名を2文字で通したのはすごい。
考えてみたら柴谷の「真田幸村像」は、小さい時に父に教えてもらった姿でした。
「幸村は抜け道を作っていて、家康の本陣に斬り込んだ。そしてあと一歩まで追い込んだ」と、何回も聞かされていました。
「忠臣蔵 南部坂雪の別れ」「清水の次郎長と黒駒の勝蔵」「襲撃された番随院長兵衛」「信長の桶狭間」など父に聞かされた話は、思い出すと「講談」にありそうなお話ばかりですねえ。
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