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『おい、これ全部片すのかよ!無理だろ…』
時刻は12時を回っている。ゴミの山にはソファーやベット、冷蔵庫などが積み重なっていて叔父だけが捨てていたのではないなと分かった。しかし、どう見ても知っている物のほうが多い…ー
『はぁ…ー大変なことをしてくれたねぇ…ばあさんは車持ってくるから山の下までこれ全部降ろしてくれないかね
それと、これ何かあるといけないから持っときな』
そういってお祖母ちゃんは俺達に手作りのお守りをくれた。そして元来た道を降りていく。
『早く…ー早くやっちゃおう』
声は震えていたがどうしたのか聞くのが怖くて知らないふりをした。
一緒にこの量のゴミを下へ降ろしていく。
こんな量をここに、、自分の叔父だが恥ずかしくなった。
『おい、これ全部片すのかよ!無理だろ…』
時刻は12時を回っている。ゴミの山にはソファーやベット、冷蔵庫などが積み重なっていて叔父だけが捨てていたのではないなと分かった。しかし、どう見ても知っている物のほうが多い…ー
『はぁ…ー大変なことをしてくれたねぇ…ばあさんは車持ってくるから山の下までこれ全部降ろしてくれないかね
それと、これ何かあるといけないから持っときな』
そういってお祖母ちゃんは俺達に手作りのお守りをくれた。そして元来た道を降りていく。
『早く…ー早くやっちゃおう』
声は震えていたがどうしたのか聞くのが怖くて知らないふりをした。
一緒にこの量のゴミを下へ降ろしていく。
こんな量をここに、、自分の叔父だが恥ずかしくなった。
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