第1章
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呼び止められて振り返るとそこには俺とコイツの彼女が立っていた。 俺カノ「もう…キミ達ってば… 私達を置いていくつもり?」 俺「はははw ごめんごめんw じゃあ改めて…行こうか、みんな」 俺達は川にあったボートに乗り光の方へと漕いで行った…。 俺達の他にも大勢の人達がボートに乗り光の方へと漕いでいる…。 この光景を俺は忘れないだろう…。 きっとあの光に入っても…。 ずっと…。
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