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最初は油性の造影剤を射れることに。
しかし、途中から入らなくなり、お腹が痛くて断念。
卵菅が詰まっていた場合、手術をするか、体外受精で妊娠するかと言われました。
2回目に水性の造影剤を射れると、難なく入っていき、どうやら卵菅は詰まっていなかったようで、ホッとしました。
しかし、2回目のレントゲン(時間をあけて、もう一度レントゲンを撮る)を待っている間にお腹が痛くなり、吐き気もあったのでトイレへ。
そこで動けなくなり、初めてトイレの呼び出し押しました。
(気分の悪くなったりした方押してください)のあれです。
そのまま入院して、一晩中点滴(造影剤が抜けきるまで)尿の管入れてるのが嫌で取ってもらったら、トイレ近くて大変でした。
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