第1章

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A「やはり綺麗な花は私を癒してくれる」 A「この様な綺麗な花とお話が出来たらさぞ楽しい人生を送れることでしょう」 B「あ、はい!僕話せますよ!」 A「え?」 B「はは、驚くのも無理はありませんね。でもこれで貴女の望みが叶いましたね!」 A「何これ怖っ……」 B「ちょっ!え!?待って……なんで!?」
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