番外編『読書についてのひとりごと』

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番外編『読書についてのひとりごと』

いつも、これを読んで頂いている皆さん、さらにスターやコメントまでくれる皆さん、本当にありがとうございます。 個別にお礼の仕方がイマイチわかっていないというか、個別に何かアクションすると変態だと思われるのかなとか心配なので(笑笑)、ここでお礼させていただきます。 ほんの少しの人たちですが、僕にとっては凄く嬉しいものです。リアルな場で読書の話にならないので。 やっぱり、そうゆうコミュニティに参加するしかないのかな。 今回のひとりごとは、読んでも紹介していない本は結構あるということです。 僕はあらかじめ作家や作品のことは調べて本を手に入れるタイプですが、それでも読んで「自分に合わない」と思ってしまう作品もあります。 最近も、かなり有名な作家さんの作品を読んだのですが、全然合わなかったです。 で、そうゆう場合はここで紹介はしていません。 ネガティブなレビューはしないと決めています。 ですから、ここで紹介した作品は、だいたいお気に入り以上ということです。 だけど僕はネットなどのネガティブなレビューは嫌だとは思いません。その人の正直な感想なので仕方ないですよね。むしろ、こうゆう感想があるんだぁと参考になります。 さて今年もあと1か月。 あと何冊本を読めるのかなぁ。 と、呑気に考えている僕は幸せというか、平和というか。 コロナ禍で大変な人もいると思いますが、みなさんお身体にはお気をつけて。 中村文則さんのあとがきのお約束の最後の言葉を借りると、『皆さん、共に生きましょう!』 藤山
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