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「ゴミバコ」を書いてくにあたり、とりあえず自分の事を書きたいだけ書いていくことにした結果、10ページぐらいの量になってしまいました。
文字カウント機能があるみたいだったので、文字数を調べた所、約一万文字でした。
普段の生活では自分を語ることはないのですが、そんな私が約一万文字を費やして自分を語った事に驚きです。
自分でやっておいて驚いています。
さて、この「ゴミバコ」は本来、妄想を表に出して捨てるという主旨で始めました。
ですので、ここからは妄想の世界を綴っていく事となります。
前章までを読んで、私のひととなりがわかるようなら、自分語りをして良かったと思います。
そんな私の妄想ですから、とりあえずオタクの要素満載です。
加えて美少年もしくはイケメン大好き。
それから、数学、心理学の知識がちょくちょく出てきます。
ちなみに、HIPHOPが好きなのは妄想にあまり影響しないですかね。
以前書いた「落書き帳」関連の話にはその要素がふんだんに盛り込まれています。
登場人物はイケメンがいいし、童顔もしくは中性的な美少年が出てくるのがいい。
話題も数学というかパソコンの話とか心理学の話に偏っていく。
そういうわけで、主人公もしくはメインキャラの人物像は、
イケメン
パソコン得意
これは外せないような気がします。
ついでに家事ができるのは、イケメンの必須条件。
いまどき、家事の一つもできないようじゃイケメンを名乗ってはいけません。
いくら外見がよくても、料理、洗濯、掃除ぐらいできない男は情けないていうか好きになれない。
かといって、家事できないからといって、その人を嫌いにはならないですが。
でもね…。
家事できなかったらひとりで生きていけないでしょ?
生きるための最低限のスキルじゃあないですか?
母親がいるから家事できなくても困らないって?
妻に家事やらせてるから大丈夫だと?
…ふん。
鼻で笑ってしまいます。もしそんな事本気で思ってるなら。
母親だっていつまでもいるわけじゃない。
妻に家事全部任せるなんて愚の骨頂。離婚したら、死別したら、アウトじゃないですか~。
人に頼るのも時には必要ですが、依存してたら泣きをみますよ。
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