消
14/14
読書設定
目次
前へ
/
14ページ
次へ
そしてあと少し…あと少しと言うところで シーン ピアノの音が消えた はっとして九条 音羽を見た 「っ!…九条 音羽さ…ん…」 目の前には上を向き静かに涙を流す九条 音羽の姿があった 何故泣いているのか何故演奏を止めてしまったのか様々な疑問が頭を埋め尽くす 俺はただ…涙を流す彼を見ていることしかできない 天道 睦月end
/
14ページ
最初のコメントを投稿しよう!
47人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
17(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!