オカモト家のカラフルな日々
397/466
読書設定
目次
前へ
/
466ページ
次へ
ホーはママの足元まで行き、冷たい枕を見上げる。 私たちにはもらえないわよ。 「とりあえず、夕飯の時に声かけるから…。それまで寝なさい。少し無理しすぎたのかもね」 そう言うママに力なく微笑んでワカナは二階に上がって行った。
/
466ページ
最初のコメントを投稿しよう!
37人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
484(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!