八月

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というわけで、かねてより書いてみたかった中谷さん視点でお送りいたしました! 最初は、練習中のボディタッチとか敬語がポロっと外れるとか距離の縮まり具合をじれったさと微笑ましさを交えてガッツリと!と思ってたんですが。 脇役さん方との交流もちゃんと書いときたいなぁと思い、話の軸を『真知留の変化』に置きました。 羽田くんや栗崎さんのお陰で、その様子がよりわかりやすく表現できたかなぁと♪(*/´▽`/*)ヨッ!メイワキヤク! 中谷さん視点なんで、その切っ掛けの件がちょっとぼやけてしまいましたが、 柊吾くんが『頼っていい』と言ってくれたことで、肩肘張ってたとこが薄らいで、余裕みたいなものが生まれたというか。 他の子にも、仲良くなりたい、って意思表示をしてもいいんじゃないかと思えるようになったんだと捉えていただければ! ハチマキもね、そのサポートアイテムとして取り入れました次第です。青春度も上がって一石二鳥かなぁと^^ あ、でも、かるーく流してもらっても問題ナッシンですんで! 勿論、ネタとして使うもにびさんのご意志のままに! しかしながら!! 最後にブッ込んだ『噂』に関しては!柊吾くんの!美味しい反応を!大いに期待してます!!と正直に申し上げておきます!キリッ← そしてあわよくば、真知留の柊吾くんへの意識を友達の先に繋げる布石になればとね!! と言っても、私の勝手な希望ですし、私自身、実際書いてみたら違う方向に行くことも間々あるんで、どうなるかはわからないですけども(( ただ、真知留のお兄ちゃんに対する風当たりが更に強まるのは確実でしょうw カワイソウニネェ(棒読み← ……とまぁ、予告通りの長文というしょうもないことを有言実行した今回。 詰め込んだ分まとめるのもかなり難儀し、挙げ句イラスト無しという体たらくですぎゃふん。 こんな長ったらしいあとがきもどきを書く時間があったらイラストに当てろや、という声が聞こえてきそうですけどももっ、 一希の悲(喜←)劇も含め、後日描きたいと思ってるので、上げたら見てやってくださいましー!
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