九月

6/6
前へ
/158ページ
次へ
*御礼リク② >>酔っ払った白彌さんとか…((eroい←確信 よしきた! ってことで白彌さん、これ飲もーか。つ[日本酒一升] 白彌「なんだい、藪から棒に。 大体、そんなに飲んじまったらアタシの美しい顔が浮腫むじゃないか。御免だね(プイッ」 あ、そう。残念ー。 折角篝火くんの美の秘訣を聞き出してあげようかと思ったのに… 白彌「ああ、そういやいい酒器を手に入れたんだったよ。そら、とっとと寄越しな」←ちょろいw そ~してっ。 篝火「よっ。邪魔すんぞー」 白彌「あん?邪魔すんなら帰んな……おやまぁ、お前さんかい。 こりゃあいい。“飛んで火に入る夏の虫”たぁこのことだ」 篝火「は……?何の話…うおっっ」 白彌「人伝てなんざまどろっこしいと考えてたとこでねぇ。 ふふ……今宵こそこの手でとっくと暴いてやろうじゃないか」 篝火「だから話が見えねぇ……つーか酒くさっ!はーなーれーろーっっ」 白彌「つれないことお言いでないよ。お楽しみはこれから……だろう?(ニタァリ」←image=501903511.jpg
/158ページ

最初のコメントを投稿しよう!

18人が本棚に入れています
本棚に追加