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*御礼リク②
>>酔っ払った白彌さんとか…((eroい←確信
よしきた!
ってことで白彌さん、これ飲もーか。つ[日本酒一升]
白彌「なんだい、藪から棒に。
大体、そんなに飲んじまったらアタシの美しい顔が浮腫むじゃないか。御免だね(プイッ」
あ、そう。残念ー。
折角篝火くんの美の秘訣を聞き出してあげようかと思ったのに…
白彌「ああ、そういやいい酒器を手に入れたんだったよ。そら、とっとと寄越しな」←ちょろいw
そ~してっ。
篝火「よっ。邪魔すんぞー」
白彌「あん?邪魔すんなら帰んな……おやまぁ、お前さんかい。
こりゃあいい。“飛んで火に入る夏の虫”たぁこのことだ」
篝火「は……?何の話…うおっっ」
白彌「人伝てなんざまどろっこしいと考えてたとこでねぇ。
ふふ……今宵こそこの手でとっくと暴いてやろうじゃないか」
篝火「だから話が見えねぇ……つーか酒くさっ!はーなーれーろーっっ」
白彌「つれないことお言いでないよ。お楽しみはこれから……だろう?(ニタァリ」←
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